青果市場の競り場の入り口はビニールのカーテンで仕切られております。このビニール・カーテン内はエアコンが効いておりまして、夏の暑い時期に質が落ちやすい青果を守っているのでございます。 私も今の時期に青果の買出しに行きますと、ホッと一息つかせていただいております。 一方、魚河岸内は無風で暑いの何のって・・・。お魚さんたちは氷水に浸かっておりますので、質が落ちることはございませんが、人間の質が落ちてしまいそうでございます。 実際に、暑い時期は魚河岸で働く皆さんは間違いが多いように思われます。 銀座すし栄がお付き合いしている乾物屋さんは「店頭陳列商品が悪くなるから困る」と嘆いております。 そりゃあ、お魚さんは氷水に浸けることが出来ても、乾物を氷水に浸けることはできませんね。 何で東京都さんは魚河岸内にエアコンを設置しないのでしょう? 考えられる理由その壱・・・天井の修理をしないと冷気が漏れるから、まずは天井の修理をしなくてはいけない。 その弐・・・魚河岸は青果に比べて広いので、強力なエアコンと長い送風管を設置しなくてはいけない。 その参・・・壱と弐の理由により経費が掛かりすぎるので、豊洲に移転するまで放っておく。 ということでございましょうか? しかしながら豊洲移転まで最短であと6年、多分10年は掛かるのでは?という見方が多く、それまでに魚河岸で働いている人は何人か倒れてしまいますでしょう。 東京都さん、お願いですから魚河岸内にエアコンを設置してくださいませ!! |
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