秋から春先までスケトウダラの卵(正確には卵巣)が出回ります。この卵の通称が「助子(すけこ)」でございます。スケトウダラは元来介党鱈と書くのだそうでございますが、助党や助当と書くこともございまして、その卵すなわち子供ですので「助子」と呼ばれるようになったのでございます。 介党鱈の文字からお分かりのように、スケトウダラは鱈(たら)の一種ではございますが、真鱈(まだら)に比べ味が落ちるため、主として蒲鉾の材料に使われております。 しかしながら卵の味は真鱈の卵に引けをとりませんで、この助子を塩漬けにしたものが、皆様ご存知の鱈子(たらこ)なのでございます。 銀座すし栄本店で本日仕入れた助子は、北海道沖で漁獲されました艶と弾力のある上物でございます。 これを軽く煮含めたものを噛み締めますと、まずはプチプチした食感、そしてジュワ〜と広がる旨味がなんとも堪りませんで、ついお酒が進んでしまいます。 また、甘辛く濃い目に味付けたものは、ご飯のお供に最適でございますよ。 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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食べたい! |
okd 2006/10/14 22:14 |
これはこれは okd様、ご無沙汰しております。 |
五代目 2006/10/16 05:17 |
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