昨日読売テレビ様からお電話がございまして、当店ホームページ内に掲載されている大江戸鮨(おおえどずし)を、お正月の特別番組の江戸時代の話に扱いたいとのご意向でございました。この大江戸鮨は、1998年にすし栄開店150周年を記念して作成した限定商品でございまして、江戸時代の鮨を再現しようとの試みで、づけまぐろ、白身昆布〆、茹で車海老、蒸あわび、煮穴子、小肌、玉子焼(海老おぼろ入り)を赤酢で合わせた寿司飯で、大ぶりに握ったものでございます。 江戸時代の鮨は、冷蔵技術がなかったので、加工したネタを用いるのが当然でございまして、腐敗を防ぐために現在よりもかなり味が濃かったと思われます。 そして現在のにぎり鮨の2貫分はあるほどに大きく、それを食べやすく半分に切るようになったのが、現在の鮨が1回の注文に2貫付ける習慣になったと言われております。 また自然発酵させた酢は、赤や黒に色が付いたもので、現在のような透明に近い酢はございませんでした。 そして甘酢に漬けた生姜(ガリ)は、今のように薄切りではなくぶつ切りでございました。 この大江戸鮨は試みとしては面白いものではございましたが、流石に食べづらいと言うこともあり、その後銀座すし栄本店では、この大江戸鮨に改良を重ね、現代風に洗練されたアレンジを加えることにより、人気商品の嘉永寿司(かえいずし)を完成させました。にぎり8貫に、味噌椀、漬物、フルーツが付いて、4,200円(税込)と大変お得でもございますので、このブログをご覧になっている皆様には、機会がございましたら、是非ともお味見いただきたいと思うものでございます。 尚、大江戸鮨が登場するテレビ番組は1月6日放映の予定とのことでございますので、こちらもお楽しみにお待ち下さい。 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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今、立川伊勢丹でお得な¥500ちらしを食べ |
(め) 2007/04/14 13:17 |
(め)様 |
五代目 2007/04/14 16:21 |
ありがとうございます。 |
(め)@立川 2007/04/15 23:01 |
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