3月になりますと魚河岸にお目見えするのがこの蛍烏賊(ほたるいか)でございます。しかしその旬は短く、遅くとも6月には姿を消す運命にございます。この蛍烏賊は体内に発光器を持ちまして、海中で青白く光ることから、蛍のような烏賊と文字通り名付けられたものでございまして、日本海は新潟から鳥取あたりでよく漁獲されますが、特に富山湾での漁獲量が多く、富山湾の春の風物詩になっております。 左写真は生のままトレイに並べられて売られているものでございまして、鮮度が良いので透明感がございます。 ところが数年前に、この蛍烏賊の内臓に寄生虫がいることが判明し、「生食の際は内臓を取り除くように」と保健所様は指導しております。 しかしながら、内臓の苦味が蛍烏賊の持ち味でございますので、生食がお好きな方は腹痛になるかも知れぬことを覚悟の上で、召上っているようでございます。本日銀座すし栄本店にて仕入れた蛍烏賊は、富山湾は滑川で漁獲された大粒で、すかさずふっくらと茹で上げられて築地に運ばれたものでございますので、腹痛の心配もなく内臓の苦味をお楽しみいただけます。 銀座すし栄本店では、基本的に酒の肴として酢味噌で召上っていただいておりますが、にぎり寿司でもお召し上がりいただけます。 どうぞお好きなお召上り方で、春の風物詩をお楽しみ下さい。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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一月に福岡三越へお邪魔したものです。 |
ここほれわんちゃん 2007/03/31 00:44 |
ここほれわんちゃん様 |
五代目 2007/03/31 08:08 |
お返事ありがとうございます。 |
ここほれわんちゃん 2007/04/01 23:39 |
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