先週は築地の隣町の入船にございます焼鳥屋「さくら家」で晩御飯をいただいてまいりました。この「さくら家」さんは地元では有名な繁盛店でございまして、午後七時過ぎはほぼ満席の上、人気のネタは品切れのことが多々ございますので、伺いたいときには何とか時間を調整して午後六時頃には入店するように心掛けております。 店に入りますと、ネタケースの中には仕込まれた焼鳥の具がずらりと並んでおりまして、モクモクと香る煙と共に食欲を掻き立てられるものでございます。 そんな中、内臓大好きの私がまず注文いたしますのは、刺身三種盛り(白レバー、砂肝、笹身)と決まっておりまして、新鮮な白レバーを笹身で捲いていただきますと、旨さが倍増でございます。続いて注文する焼鳥は、レバー、砂肝、心臓、脾臓、ホルモンといった内臓の塩焼きから始めまして、皮、雛肉、手羽先、豆、ピタなどの塩焼きが続き、鴨ロースは生醤油が最高の相性でございまして、最後にツクネとレバーのタレ焼きで〆るといった具合に、毎度思いっきり満腹にさせていただいております。 当然の如く酒量も進みまして、満腹になる頃には、すっかり出来上がってしまいます。尤も我が家から徒歩五分でございますので、あとは帰って寝るだけでございますが。 もし築地辺りにいらっしゃる機会がございましたら、是非ともこの「さくら家」さんを一度はお尋ねになっていただきたいものでございます。 銀座すし栄本店同様、満足すること間違いなしでございます。 |
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