「釜あげしらす」とは、漁獲したシラスを即座に釜で茹で上げた物のことを申します。そもそもシラスとは、鰯(いわし)の稚魚でございまして、生の儘で出回るのが「生しらす」、そしてこの「釜あげしらす」、茹でてから軽く干した「しらす干し」、時間をかけて干したのが「ちりめんじゃこ」、並べて干したら「たたみいわし」、と様々な変化を遂げて市場に出回っております。 そんな中、この「釜あげしらす」が私の一番の好みでございます。 本日銀座すし栄本店で入荷いたしましたこの釜あげしらすは、三重県は鳥羽市の答志島(とうしじま)沖にて漁獲された、一尾が五センチ近くある大物で、これだけ大きいと食べ応えもございます。 銀座すし栄本店では酒の肴でお出ししますが、これを炊き立てのご飯の上にたっぷり乗せていただきますと、それはもう至福の時でございます。勿論、本日私の個人用にも仕入れさせていただきました。 それでは今夜はこの釜あげしらすを、まずは大根卸に乗せて、お次は炊き立てのご飯に乗せていただかせていただきます。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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大変、美味しそうですね(涎) |
ヤス 2007/12/12 19:56 |
ヤス様 |
五代目 2007/12/13 10:51 |
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