昨日は、場内と場外を結ぶ海幸橋(かいこうばし)のすぐ袂近く、波除(なみよけ)神社の斜向いに位置しております漬物屋の「吉岡屋」さんに山牛蒡漬けを買いに行って参りました。銀座すし栄本店では、吉岡屋さんからは江戸べったらや茄子の浅漬けを買っておりますが、普段は電話注文ですので、店舗に顔を出すのは久々のことでございました。 看板に「漬物製造問屋」とございます通り、普段はお目にかかれない様な漬物が多数、店頭に並んでおります。そして、日本人はつくづく漬物が好きな人種なのでございましょう、と再認識できるほど、この吉岡屋さんには多くの人が群がっております。 それでは、目に留った漬物の名前を羅列して進ぜましょう。 割と一般的な物では、山葵漬け、赤蕪、長茄子、千枚漬け、梅酢胡瓜、柚子大根、甘酢玉葱、野沢菜などがございます。洋野菜では、浅漬けセロリやエシャロットの名前が見られます。 変わった素材では、聖護院蕪、若もぎ小茄子、リンゴ茄子、こけし大根、青葉菊巻、火野かぶ、日の菜などなど。 私もよく分らない物では、すぐき、みちのく高森特産なた割漬け、北前漬け、那須の与一漬け、などがございます。いやはやまったく漬物とは奥が深いものでございますねぇ。 皆様も漬物に興味がございましたら、是非一度この「吉岡屋」さんにお立ち寄りください。 勿論その帰り道には銀座すし栄本店でお寿司をつまむのもお忘れなく。 |
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